使っていない住宅のお困りごとを解消
ケース１ 遠方へ転勤が決まりました。20年住んだ家ですが、どうしたものでしょう。
ケース２ 両親からアパートを相続しました。
ケース３ 両親と住むため、新たにマンションを購入。自宅が空き家になりました。
ケース４ 海外転勤の辞令が出ました。自宅をどうすべきか迷っています。
建物を貸出すのに多額の修繕費用が掛かるので、建物の保証をしなくて良い「売却」を選択。
最初は老朽化に伴い建て替えを検討。建て替えできない敷地のため、銀行融資が受けられず売却活動が長期化。現金で用意できる事業者へ「売却」を選択。
親と同居する事になり、親が住んでいた家の「売却」「賃貸」で迷い、方向性を相談に来店。「高値で売却できる」と事前に複数の不動産会社から提案を受けるも、現時点で纏まった金銭は不要なことと想定以上の賃料だったので「賃貸」を選択。
転勤後も住みたいと思っている。賃料収入で住宅ローンのランニングコストをまかないたい。空室リスクを考えると、少し安くなっても定額家賃が入るサブリース契約が良いと「賃貸」を選択。
所有者の意向を第一に
売却・賃貸の価格をご提案させて頂きます
代表：粕谷（かすや）が責任を持って対応
はじめは売却ありきで進んでいた案件も話を進めていった結果、賃貸で貸し出すケースもございました。使っていない住宅をどう活用すべきか、ご意向を伺いながら、専門家としての意見を率直にお話しいたします。複数の選択枠がございますので、時間の許す限り、考えてまいりましょう。
▼賃貸を選択した場合‥
修繕費をどの程度見込むか
▼売却を選択した場合‥
「条件」を取るか「スピード」をとるか
自宅の住み替えは、今住んでいる家を売却するか、貸し出すか、選択が迫られます。ご自宅の状況・立地面を考慮し、運用する方法もございます。
「賃貸管理業務内容」は各不動産会社で異なります。家主さまの要望をクリアできる管理提案をさせていただきます。
お急ぎでなく「希望金額で譲りたい方」におすすめ。CENTURY21グループのスケールメリット及び、不動産流通機構にて全国の不動産会社へ宣伝。素早く、高値の売却を実現します。
弊社が買い主となる場合には現金化までの時間短縮と手取り額の増額をお約束します。
なぜ弊社は選ばれたのでしょう‥
お客さまの声
不動産売却は手続きが複雑なため、安心できる業者さんに依頼したいもの。品川区の土地を売却されたお客様に、売却までに行ったこと、はじめて売却されるの方へのアドバイスを頂戴しました。
─なぜ大手不動産会社に依頼されなかったのですか
私は以前、集合住宅を大手不動産業者から購入した経験があります。そのときに気づいたのは、全てを業者に任せるのではなく、相場や法令などを自分で勉強しておけば、大手かどうかは関係ないということです。それよりも、私サイドに立って優先的に対応してもらえることが重要でした。
ある業者さんは、私が売り手なのにも関わらず、「売買は買い手ありきです」とおっしゃいました。確かにそうなのですが、依頼する以上、売り手である私側に立って、優先的に話を進めてくれる業者さんを探すようにしました。 >続き
よくあるご質問
売却時にかかる税金
税金の種類
1、所得税（譲渡所得）
2、住民税（譲渡所得）
3、消費税（住んでいる不動産を売却した場合はかかりません。）
※投資用不動産等一定の条件に該当する場合に発生します。
4、印紙税（売買契約書に貼付する際に発生します。）
5、登録免許税（抵当権抹消の登記が必要な場合に発生します。）
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お気軽にご相談ください
粕谷（かすや）まで
多くの不動産取引に従事している私自身、売却時には少なからず不安がございました。信頼あるパートナーシップを築けるよう慎重に売却をすすめていく所存です。もちろんお時間がとれない場合も、安心してすべてお任せください。
センチュリー21の加盟店は、すべて独立自営です
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