不動産のセカンドオピニオン

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売買の判断材料に「第二の意見」を取り入れてみませんか
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不動産情報で把握すべきはデメリット

パソコン・スマホでの物件探しが主流の今、物件情報の50%はポータルサイトでイメージできます。ただそれは材料であって、決断には至りません。ネットでは収集できない情報を精査し、残り50%を埋めるのが不動産仲介の役割です。お客様の「これだけは避けてほしい」を把握し、望む条件に近づけていきます。まずは不動産ポータル・口コミサイトを大いに活用してください。

客観的意見を取り入れ、総合的に判断

不動産は人生を左右する高額な取引です。お客様が候補に挙げた物件の相性度について、サイン・アップが第三者として意見をぶつけます。私自身、35年の住宅ローンでマンションを購入。契約段階で本当に購入してよいか葛藤しました。売り手・買い手を経験していることで、お客様目線でお話ができると自負しています。

 

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●セカンドオピニオンとは‥
医療の分野の場合、患者が検査や治療を受けるに当たって主治医以外の医師に求めた「意見」、または、「意見を求める行為」。主治医に「すべてを任せる」という従来の医師患者関係を脱して、複数の専門家の意見を聞くことで、より適した治療法を患者自身が選択していくべきと言う考え方に沿ったものである。

ウィキペディア参照