売買の判断材料に「第二の意見」を取り入れてみませんか
PCスマホでの物件探しが主流の今、物件情報の50%はネット上でイメージできます。ただそれは材料であって、決断には至りません。ネットでは収集できない情報を精査し、残り50%を埋めるのが仲介会社の役割です。お客様の「これだけは避けてほしい」を把握し、望む条件に近づけていきます。まずは不動産ポータルサイト・グーグルの口コミ・X・youtubeを活用し、情報をできる限り収集してください。
いかにデメリットを把握できるか
品川区は都内でも人気の高いエリアの一つです。面積が狭く需要が限られるため、価格が比較的高い傾向にあります(2024年現在)。相場の過熱感はもちろんのこと、ご依頼者の状況・価値観が方向性と相違していないか、ヒアリングさせていただきます。
遠慮なしに疑問を投げかけてください
不動産は人生を左右する高額な取引です。ご依頼者の判断をお聞かせいただけるなら、サイン・アップが第三者として意見をぶつけます。私自身、35年の住宅ローンでマンションを購入。契約段階で本当に購入してよいか葛藤しました。売り手・買い手を経験していることで、お客様目線でお話ができると自負しています。
●セカンドオピニオンとは‥
医療の分野の場合、患者が検査や治療を受けるに当たって主治医以外の医師に求めた「意見」、または、「意見を求める行為」。主治医に「すべてを任せる」という従来の医師患者関係を脱して、複数の専門家の意見を聞くことで、より適した治療法を患者自身が選択していくべきと言う考え方に沿ったものである。
ウィキペディア参照
センチュリー21の加盟店は、すべて独立自営です
© 2009 signup inc.