住宅・店舗・工場・借地権
建物の老朽化でお困りなら一度ご相談ください
弊社の買い取り事業は空き家対策に直結しています。愛着あるおうちをリフォームし、新しい住み手につなぐ。多少、内外装が傷んでいたとしても、再生可能だと判断できれば買取りいたします。
建物の老朽化でお困りなら一度ご相談ください
荷物はそのままでも大丈夫
プライバシー考慮
自社買取りでスムーズに現金化
買い取り事例
建て替え検討後、融資を受けられず売却
両親からアパートを相続しました。最初は老朽化に伴い建替えを検討。建て替えの出来ない敷地のため、銀行融資が受けられず売却活動が長期化。現金で購入して頂ける不動産会社への「買取り」を選択。
転勤による戸建て売却
遠方へ転勤が決まり20年住んだ家が空き家になりました。貸出す事も選択肢にありましたが、修繕費用がかからない売り方を検討した結果、「買取り」を選択。
相続による戸建て売却
数年前に、親から賃借人が居る一軒家を相続しました。建物の老朽化で毎年の様に修繕が発生し、その都度費用の負担に悩まされていました。複数の不動産会社さんに相談しましたが「建物修繕費用が多く掛かりそうで、入居者さんが居る状態のまま買受頂ける方は限られてしまう」との回答。また、一般の方に販売すると、引渡し後の3ヶ月間は建物の保証が必要となるので、保証しなくても良い「不動産会社への買取り」を選択。
直接買い取り・現金化までの流れ
流通性・使い易さ・室内状況・固定費など、多岐にわたる項目を精査して価格の目安をつけます。
相場と調査結果をもとに、ご要望を取り入れながら価格提示。納得できましたら、契約締結へ。
※売却時の税金について
・契約書に沿った内容の読み合わせ
・契約に必要な書類の提出
・手付金の授受
・仲介手数料0円
条件が整いましたら入金日決定。ご指定の口座にお振込みいたします。
※他社の査定書があればお持ちください。
他社の査定書も考慮し、高値売却するための要素をあぶり出します。この比較分析を通じて、弊社の「信頼性」をご理解いただきます。
価格を査定されたい方
一番重要なのは、売却側が正しい情報に基づいて依頼側と十分に話し合い、納得して売却できたかです。情報錯誤のご時世、より納得度を深めるために、「他の不動産玄人の意見」を参考にするのも一考です。現在の方向性を前提に話を進めていきます。「金額提示」「サービス内容の比較」「当事者の意向に沿っているか」など、ご自身で見極めてください。